野球少年時代の羽二重旦那の憧れの選手は清原和博(前編)

山田桂月堂 店舗外観

今日の羽二重旦那の日記は少年時代の憧れの野球選手について綴りたいと思います。本日もよろしくお付き合い願います。

羽二重旦那が野球部に入った1983年にKKコンビも全国デビュー

私羽二重旦那は自己紹介の中でも紹介しましたが、小学生時代は野球部に所属しており、入部したのが1983年でした。ちょうどその年に甲子園に2人のスーパースターがデビューしました、そうです桑田、清原のKKコンビです。

私が野球部だった3年間とKKコンビがPL学園に在籍した時期がちょうど重なった事もあってか、KKコンビは私羽二重旦那の憧れでした。私のみならず野球少年は皆彼らに憧れを抱いていたと思います。

プロ入り後もその存在は別格でした

紆余曲折はありましたが、2人のKはドラフト1位でプロ入りします。特に清原選手の方は1年目から大活躍で、黄金時代の西武ライオンズでも抜群の存在感をかもし出していました。私羽二重旦那も巨人ファンではありましたが、清原選手は大好きでいつか巨人に来てもらいたいと願っておりました。

FAでの巨人入団が転機になったのか?

FAで巨人に移籍してからの清原選手は西武に入団した頃のような活躍が出来なくなってきました。巨人軍の独特のプレッシャーが原因かもしれませんが、憧れの巨人に入団した事がその後の彼の人生に、負の影響を与えたと感じてしまいます。

清原選手への想いは1日では完結できない、そう感じた山田桂月堂の羽二重旦那でした。

<つづく>

 

 


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