山田桂月堂の「ハチの足あと」今年のGWで成長の予感

ハチの足あと包装なし製品

皆様お楽しみのGW(ゴールデンウイーク)がいよいよ始まりましたね。今日の羽二重旦那の日記は帰省客にオススメの山田桂月堂の「ハチの足あと」が今年のGWで成長しそうな予感を感じましたので、その事について綴りたいと思います、本日もよろしくお付き合い願います。

今年のGWは最大10連休!!

今年のGW(ゴールデンウイーク)は、間に入る平日2日を休むと最大10連休になるそうで、海外などに出かける人も多いのかも知れませんね。和菓子店におきましても、GW(G頑張ってW和菓子を広めよう)の意気込みで励んでおります(笑)

GWは実家などに帰省する人もいる為、普段よりは土産菓子の動きが多い時期ではありますが、大館の現状はお盆や正月に比べるとさほどでも有りません。

ところが今年は「ハチの足あと」好調です!!

大館土産菓子として販売を始めて3年の歳月が過ぎた「ハチの足あと」ですが、昨年まではGW期間は苦戦しておりました。お盆や正月、そして秋の行楽シーズンなどでは昨年までも好調でしたが、今年は嬉しい事にGWでも好調なのです。

発売して3年が経過し、皆様に認知されはじめてハチの足あとを少しでも残せたような気持ちになり、チョッピリ嬉しい気持ちになる羽二重旦那であります。

ハチの足あと5個入れ

ハチの足あと5個入れ(648円)手頃なサイズなのか好調です。

ハチの足あと10個入れ

10個入れ(1296円)は特製の包装紙に包まれております。

この商品のコンセプトでもある、「ハチの足あとを少しずつでも残している」そう実感する山田桂月堂の羽二重旦那でした。


あわせて、
Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*