皆様ご無沙汰しておりました、昨日まで羽二重旦那はお休みし、クリスマス旦那に変身しておりましたので(笑) ブログを更新できませんでした。羽二重旦那からの一日遅れのメリークリスマスという事で、きょうはクリスマスケーキ作りの工程をご紹介しますね、よろしくお付き合い願います。
つぶやき
下町ロケット佃航平と山田桂月堂の羽二重旦那の間にある2つの共通点
いよいよ明日、下町ロケット最終回ですね! ガウディ編も明日で結末をむかえます。今日は下町ロケット佃航平と羽二重旦那との共通点を無理やりこじつけ(笑) 綴りたいと思います、よろしくお付き合い願います。
羽二重旦那も参加した御成町1丁目会の忘年会!!
先日地元町内、御成町1丁目会の忘年会がありました。大館駅前で生まれ育った主に40代の会なのですが、不定期に集まっては昔話に花を咲かせています。そのメンバーの中で羽二重旦那は若手の方になりますが、やはり幼い頃から知っている先輩や友人達と飲んだりするのは、とても有意義な場であります。
クリスマスまで羽二重旦那が行う6つのルーティーン(最終章)
今日は羽二重旦那がクリスマスまで行う最後のルーティーンです。よろしくお付き合い願います。
クリスマスまで羽二重旦那が行う6つのルーティーン(その5)
今日のクリスマスまで羽二重旦那が行うルーティーンは散髪です。そんなの関心ない、とは思いますが本日もお付き合い願います。
クリスマスまで羽二重旦那が行う6つのルーティーン(その4)
羽二重旦那がクリスマスまで行う6つのルーティーン4つ目は、高校の同級生と年末年始に行う飲み会の人集めです。なんじゃそりゃ、と思われる方も多いかと思いますが、私にとっては大事な年中行事ですので、怒りを静めてしばしお付き合いください。
羽二重旦那がまといを大事にする2つの理由
まといとは・・・纏は、江戸時代の町火消しが用いた旗印で、消化活動の目印。仲間を鼓舞するためにも使われたそうです。伝統の纏振りは、いまでは、火防祈願や邪気払いのために欠かせない祭事となっています。
大館でも出初式にて、昭和26年から毎年行われています。
クリスマスまで羽二重旦那が行う6つのルーティーン(その3)
きょうはクリスマスまで羽二重旦那が行う6つのルーティーンの3つ目をご紹介します。よろしくお付き合いねがいます。
羽二重餅製造元の羽二重旦那2つの鉄則
今日は山田桂月堂羽二重旦那の2つの鉄則をご紹介いたします。よろしくお付き合い願います。
クリスマスまで羽二重旦那が行う6つのルーティーン(その2)
以前のブログで山田桂月堂羽二重旦那が消防団に所属していることは紹介しましたが、消防団にとってのおまつり、出初式(大館市では毎年1月5日)が近づいてきました。今日のクリスマスまで羽二重旦那が行うルーティーンの紹介は纏(まとい)です。
纏(まとい)とは、江戸時代に町火消の各組が用いた旗印の一種。現場で纏持ちは火事場の風下の屋根の上にあがり、纏を振りたてて消火活動の目印とするとともに、仲間たちの士気を鼓舞した。簡単な説明はこんな感じです。