和菓子店山田桂月堂が行うもう1つのクリスマスルーティーン

仏用引き菓子

クリスマスまで羽二重旦那が行う6つのルーティーンの中で紹介し忘れたことがありました。今日はその話からご紹介しますね。

洋菓子の工場はオーブンから和菓子の工場は餡練り機や蒸し器から!!

通常ほぼ和菓子専門の山田桂月堂の工場は、餡練り機や蒸し器から近いところでの作業が主になります。その為、餡練り機や蒸し器の近くに必要な器具などを配置しています。例えば蒸したさつまいもを作業台で裏ごしして、後ろの餡練り機でさつまいも餡を練る、など作業性を考慮した配置にしております。

山田桂月堂もクリスマスケーキは製造しますので、洋菓子様の工場に模様替えをしなければいけません、洋菓子の工場は主にオーブンからの流れになります。毎年決まった日にその模様替えを行っていて、それが今日なのです。

はりきっていた羽二重旦那でしたが早朝電話がなりました・・・

急な注文にこたえるのも菓子屋の大事な務めです

早朝の電話は、お葬式用引き菓子の注文でした、しかも葬儀は明日・・・ 当たり前の話ですが、お葬式の注文はいつも急で法事などより人数が多いのです。その中でも最速パターン、葬儀はたいてい午前中に行われますので、前日には仕上げないといけません。

クリスマス前の工場の模様替えは後回しで、今日はその注文がお仕事となりました。せっかく頼んでくださったお客様のために全力投球です!

まずはロールケーキのシート焼きから

ロールケーキシート

焼成後バタークリームで巻き上げ、生菓子も作りこんな感じになりました。

仏用引き菓子

菓子屋であるならば、急なご注文にもいつでも応え続けたい、そう感じた今日の羽二重旦那でした。


あわせて、
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