山田桂月堂の羽二重旦那が保育参観で感じた2つの事!!

有浦保育園玄関

アメッコ作りの肉体的な疲労と、大荒れの天候でのアメッコ市の売上不振の精神的なダメージが重なり、ブログの更新も滞っておりましたが、今週から気持ちを入れかえて行きたいと思います。

今日の羽二重旦那の日記は土曜日に行われた、保育参観で感じた2つの事を綴りたいと思います、本日もよろしくお付き合い願います。

親子で内裏雛を制作

実は昨年もこの時期の保育参観に行ったので、2年連続の参加となりました。昨年は親子で内裏雛(だいりびな)を制作、時期も一緒なので今年も同じような物を制作する事になりました。昨年はチビ羽二重っ子がわが道を進み私羽二重旦那のアドバイスを聞き入れず、てんやわんやでした。

今年もわが道を行くのは相変わらず(笑) でしたが、昨年と違ったのはテキパキと私に指示を出し短時間でそれなりの物が出来上がりました。

羽二重っ子制作お雛様

羽二重旦那はのりを塗ったくらいです、中々の出来栄えじゃないでしょうか。同じ物の制作ですが1年でこうも違うものか、一つ目の感じた出来事はチビ羽二重っ子の成長でした。

その後ハーモニカの演奏にあわせて、親子で合唱!! そして給食を食べるのも見学して帰宅となります。

チビ羽二重っ子が給食準備1等賞!!

お父さんお母さん達もお昼なので腹ペコの中、ただ食べるのを見るという地獄のような時間です(笑) 子供達が自分で食べる準備をしていくのですが、その準備が圧倒的に早い子が1人だけおります。なんと我が羽二重っ子です。

かえでちゃんどんだけ食べたいのか準備早いね、と周りのお母さんからいじられながら(笑) 誇らしげに思ったのが2つ目に感じた事でした。

その食いしん坊なところは羽二重旦那の血か? しかし準備が良いのに越した事はない、そう感じた山田桂月堂の羽二重旦那でした。

 

 


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