今日もオススメ 重版出来(じゅうはんしゅったい)と大館ケーブルTV

ケーブルテレビカード

今日の羽二重旦那の日記も昨日に引き続き、重版出来(じゅうはんしゅったい)と大館ケーブルTVのオススメポイントを紹介しますね、主に昨日紹介しそびれた重版出来のオススメですので、本日もよろしくお付き合い願います。

大館ケーブルTVは町の身近な話題に触れられます

最後に一つだけ大館ケーブルTVのオススメを紹介させて下さい。大館ケーブルTVの大館チャンネルには、「ケーブル情報局大館」や「すくすく園JOY」、「給食バンザイ」などの大館の身近な話題に触れられる番組があります。大館市内の学校や保育園などに通っていれば、少なくとも一度は出演できるはずです。自分や自分の子供をテレビ画面を通して見れる所も大館ケーブルTVのオススメポイントになります。

重版出来(じゅうはんしゅったい)のオススメポイントはモチロン柔道家が主人公だから!!

ここからは大館ケーブルTVと契約すれば、秋田県でもリアルタイムで視聴出来る「重版出来(じゅうはんしゅったい)」のオススメです。まずは簡単なあらすじから・・・

幼いころから柔道に打ち込んできた主人公黒沢心。オリンピック日本代表の呼び声も高かったが、怪我がもとで選手生命を絶たれたため柔道から退き、就職を決意した。大手出版社興都館の就職試験を受けた志望動機は、子どもの頃に柔道を扱った漫画を胸を熱くして幾度も読み返し、それがきっかけで柔道を始め、情熱を傾ける青春を送れたことが何より大きい。かつて自分がそうであったように、読者が“何か”を得るような「漫画」を作りたいと熱意を語り、採用される。入社後、週刊コミック誌「バイブス」編集部に配属され、編集者として歩き出す。

 

黒木華演じる主人公の黒沢心は漫画家の仕事場に漂うインクや墨汁の匂いが好きで嗅ぐ癖があります。そしてモットーは嘉納治五郎先生の精神、「精力善用」「自他共栄」です。

自己紹介の中でも触れましたが、私羽二重旦那は中高生時代、柔道に励んでおりましたし、小学生の頃は書道も習っておりました。墨汁の香りと柔道をこよなく愛する共通点が主人公と羽二重旦那にはあるのです。

勿論これだけがオススメポイントではないので、ドラマの進行に沿ってまた紹介したいと思います。

アナログには人のぬくもりがある、、、そんな事をこのドラマを通じて感じる山田桂月堂の羽二重旦那でした。

 

 

 


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